深呼吸ダイエット

 再生不良性貧血

再生不良性貧血は、赤血球を作る骨髄中の造血幹細胞が何らかの理由で障害を受けたり、赤血球が十分に作られなくなったために起る貧血で、白血球(特に好中球)数や血小板の数も著しく減少します。再生不良性貧血の症状としては、酸素欠乏によるめまい、頭痛、全身の疲労・倦怠感、息切れ、心拍数の上昇や、また白血球減少による感染・発熱、血小板減少による出血などがみられます。

再生不良性貧血の治療法としては、蛋白同化ステロイド療法、免疫抑制療法、骨髄移植、サイトカイン療法、支持療法などがあります。重症のケースでは、骨髄移植による5年生存率は60~80%であり、完治が難しい病気です。